MY PHILOSOPHY

初めまして。BARON編集長の「おーまいごっと」と申します。
東京都在住の30代独身(男)です。
媒体を運営する上で本名は重要では無いと思うのでハンドルネームで活動しております。ご容赦ください。

私はたかだか30数年しか生きておりませんが、幸いにもこの世界には素晴らしい場所や人、モノやコトが沢山ある事を様々な経験を通じて勉強させて頂く機会に恵まれてきました。
例えば素敵な景色の場所がある所には素敵なホテルがあり、食があり、アクテビティがあり、総じて文化があります。
文化が花開く前にはきっと慣習があったのでしょう。慣習を作るのは人です。それもひとりでは作れません。
集団生活の中で様々な試行錯誤の結果、ベストな選択肢が慣習というものを作り、それが広がり次世代へ受け継がれていく事で文化は成熟していったのだと思います。つまり、文化とは偶然の産物の積み増さねであることが分かります。

文化を語る上で重要な事がもう一つあります。それは、文化は色褪せないということです。
物質的に朽ちる事を指しているのではありません。文化の根本には美的感覚があり、その美しさの優劣は年数で判断されるものでは無いということです。
サクラダファミリアの神秘的な美しさに目を奪われない人は居ないことと同じように。
美しさとは人間の幸福と直結する重要な感覚である事が歴史を顧みても証明されていると思います。

現代に生きる私たちも無意識に美しさを求めております。それはこの先もきっと変わることはありません。
そして、美しいものには価値があります。価値を測るひとつの指標として市場価格があります。
もちろんお金があれば解決できる事も多いですが、お金と愉しみは必ずしも相関関係にはあるとは限りません。
BARONでは美しさやラグジュアリーに焦点を当て、それを追求することを活動の源泉としておりますが、
商業主義的な考えとは対局にある愉しみやユーモアの部分(総じて「センス」と呼ばせて貰います)も大事にしております。

この媒体の名前であるBARONバロンには男爵という意味があります。かつては日本でも爵位制度があったらしいですが、五爵(公・侯・伯・子・男)の第五位にあたる最下位の爵位のことです。
紳士(ジェントルマン)な大人へ成長したい私自身の願望や、ちょっと背伸びさせてもらうにはちょうど良いネーミングだと思い採用しました。

私の活動はBARONを通じて素晴らしい感性を持つ人やモノやコトに出会い、学び、伝える旅だと思っております。私の発信がどこかの誰かの役に立てば嬉しいです。

 BARON編集長 おーまいごっと